チモチモの水向い〜水から登場じゃじゃじゃじゃーんからのウニたん〜

チモチモ・チモる = チンチラがチモシーを食べる時の呼び方。

物語の始まりは、この水の向こう側。

冷たいけれど綺麗な水がたまっていました。
兄上、何かおいてあります。ウエサマが言いました。その時、、、。

わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ。タロス様とウエサマは水に吸い込まれました。ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ、、、、白いおばあさんが笑っています。黒いおじいさんは、ひめちゃん来たぞ!と肩半分ひめちゃんの後ろに隠れています。
なんだかよくわからないけれど、タロス様とウエサマと一緒に吸い込まれてきた袋をみんなで開けてみました。すると、金銀財宝、、、は入っていなくて、本やら服やらタネやらが入っていました。サバイバルか。
ひめばあちゃんは、あんたにぴったりじゃないの。とタロス様に服を着せてくれました。タロス様も気合十分です。兄上よくお似合いですよ、とウエサマも満足そうです。
そうこうしていると、水の中からまた誰かが現れました!真っ白なボディに黒い耳の生き物です。濡れたはずなのにふわふわしています。みんなのことに目もくれず、5秒考えたらすぐに納得し歩いて行ってしまいました。
またもなんだかよくわからないけれど、タロス様の持っているスティック的なものが光ったので、急いで袋をくくりつけて飛び立ちました。なぜかみんなつながっています。ひめちゃん!そこはつかんじゃだめだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!じょーじいちゃんの大事な部分が悲鳴をあげながら、びゅんびゅん空をつきぬけていきます。
平野にでました。海と川と山があるけれど、それ以外には何もない変わった場所まで飛んできました。
こうなりゃヤケです。どうにでもな〜れ!!!!!タロス様がスティック的なものを振り回すと、まるで美少女戦士のようにふわっととびあがり、、、変身!!!ではなく
アヤがでました。
わぁ〜〜〜〜やっほ〜〜〜〜ウニだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪スキップしながら踊ってきたのはウニたんです。みんなもつられて、あ!やっほーと言いました。
あれ!?でも、、、ウニたんが泣きそうです。ウニはウニなんだけど、あなたたちは誰?
ウニたん突然泣き出してしまいました。その時です。ウエサマのお手手がぴかーっと光りました。
シャイなウエサマに変わって、タロス様がえいやーとぅっ!!!スティック的なものを使ってウエサマをぽよーん。ウニたんにぎゅっ。ウニたんはすぐにぽかぽかの気持ちになりました。そして満足そうにアヤに入って行きました。
残された、タロス様ウエサマ、ひめばあちゃんじょーじいちゃん、、、。ウニたんのときみたいに家がでるんじゃないか!?とじょーじいさんが言ったので、タロス様はもう一度スティック的なものを振り回しました。
ぽわん。みんなミノムシみたいになりました。なんでワシらだけ家がないんだ!と言いながらじょーじいさんは鼻の下を伸ばしていました。
その頃ウニたんも、、、。ぽわん。

チモチモの世界は、理可が小さい頃から思っていた「水溜りの向こう側の世界」からできています。水の向こう側、水向かい、、、死後の世界、宇宙ってどうなっているんだろう、違う世界があるんだろうなぁ、向こうの世界には悪い人がいないと良いなぁ、、、そんな気持ちをこめています。

インスタで出会った大好きな人たち。仲間たち。みんなで一緒に作っています。

優しく温かく、面白い。そんな物語ができるように描いています。

そして、この世でもっとも可愛い「うちの子」が今後も増えることができるように、まるまめちゃんが旅館をやってくれます。まるまめ旅館には、いろんな子が訪れることができます。また、一緒にお仕事をさせていただいているKAMAPのタップくんが会長を務める「ハム式会社 釜めしタクシー」も登場し、釜めしタクシーでお客さんをばびゅんとお連れいたします。ハムスターたちが大勢住んでいるハムマンションには、何匹住んでいるかなんて誰にもわかりません。誰にもわからないからどれだけ増えてもOKなのだ〜!!!!!

これからのチモチモの世界を楽しみに待っていてください。

理可

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