理可の子、画伯。学校に行きたくないを発端に、2022年末に受けたウィスク検査で、英才型ギフテッドと判断されました。
日本では理解されにくいギフテッド児(主に英才型)について、少しでも情報を集めたい想いがあり、全て正直に書いています。いいね、頭良くて。と思わずに(そう思われるのが一番辛いしありがち)、何で国が予算をおろしたんだろう?何が問題なのだろう?という目線で見ていただけるとありがたいです。物忘れの激しい私の覚書にもしており、画伯が自らを深掘りしようと思った時、役に立てば良いなとも思っています。
子育てお役立ち情報も載せていますので、気楽に見てやってください。
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【子育て】ギフテッド児とは?(一般論)
「特定分野に特異な才能のある児童生徒」これが日本で決められた呼び名です。 この呼び名を決定した、文部科学省の長〜々〜としたタイトルの会議資料に目を通すと、日本的解釈による定義が書いてあります。 ご一読 ...
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【子育て】英才型ギフテッドの特性(画伯の具体例)
まず、一般的に言われる特性などはこちらをご覧ください。 画伯は、ウィスク検査で英才型と判断されています。ここでは、英才型の特性を書いていきます。 2E型については、他の方のブログなどがたくさんあります ...
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【子育て】「ギフテッド」という言葉は得なのか?
子育てでは、正確な情報を得ると楽になる事がたくさんあります。その中の一つが、特性についての情報を得る事だと思っています。ここで大切なのが、「正確さ」です。はるか昔から続く、井戸端会議で伝聞される内容で ...
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【子育て】ギフテッド画伯が好きなあそび・教材
画伯がギフテッドと言われたのは、8歳くらいです。それまでは、特に専用の教育をしてきた訳もなく、楽しそうにしている事を深掘りしていました。今思うと、ギフテッド児にはぴったりの教育方法だったのかなと思いま ...
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【子育て】公文で賢くなるのか?
まず、公文式のシステムについて書いてみます。「公文に行っくもん ♪」でお馴染みの公文。画伯は、「公文で〜苦悶っ ♪」です(公文は大好きだが苦悶する謎)。 基本教科として、国数英の教材があり、単科目でも ...
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